今日は

2005年3月4日
昨日の麻雀の疲れで昼過ぎに起き→バイト、で終了。いくら春休みだからってこんなんでいいんだろうか・・・

ひな祭りですが

2005年3月3日
フリーで雀荘に行く。まだ再試験抱えてるやつがいて面子が集まらないんだよ。結局ゲーム代払ったらちょっとマイナスになるくらい。麻雀の成績だけ見たらプラスなのでよしとする。てか座った位置が悪かった。上家がメンバーさんでなかなか打てる人。なかなかぬるいところは鳴かせてもらえない。下家が無意味に鳴く変な親父。頼むからそんなんで強引に染めるのはやめてくれ。よって無意味に絞ることになる展開。結局競り合いになると立ち位置的に不利になるわけで。てかその親父後で後ろで見てたけど下手くそな割りに引きだけは強いんだよな。そりゃ麻雀楽しいわ。俺にとっての麻雀ってフラストレーションとの戦いなのに・・・
各地で禁止カードについて色々と言われていますが、別に騒いだからって禁止が解除されるわけでもなく、《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》等禁止カードが増えるわけでもなく。プレイヤーとしてするべきことはそのフォーマットの中で勝ちを目指すこと。親和が壊滅するということは世界が一変するということであり、むしろ好機と捉えて新しい環境についてアプローチしていく方がよっぽど建設的だと思うんですが、どうでしょうか?

禁止カード

2005年3月1日
ここまで禁止しなくてもいいだろ・・・さようなら、親和。今後のメタがどう変わるかは判りませんが、自分なりの予想を。

青コン◎:前環境でも強力だったが、メインで苦手だった親和が消えることで隙のないデッキに。しかしかつての頃と比較してもドロー、カウンターの質は落ちており、メタられると死亡する予感。矛先が向くなら向かい風か。

トロン◎:苦手なカードはあるものの、単純なデッキパワーはトップクラス。《頭蓋の摘出/Cranial Extraction(CHK)》を打たれても戦える強さ。《塩まき/Sowing Salt(BOK)》以外ならぶっちゃけなんとかなるので、次の環境でも期待される。

トリニティーグリーン◎:単体のカードの強さは最高。間違いなくトップメタの一角を占めるだろう。

デスクラウド○:元々苦手なアーキタイプが少ない。対親和スロットを別のカードにシフトさせることで他のデッキに有利に戦える。黒緑の組み合わせはカウンター以外なら何でもできる組み合わせなので、メタを読んだチューニングができるのも強み。

ビッグレッド○:火力シフトが正解かと。《罰する者、ゾーズー/Zo-Zu the Punisher(CHK)》、《塩まき/Sowing Salt(BOK)》、《沸騰/Boil(TE)》と、対策カードも充実。《爆片破/Shrapnel Blast(MRD)》が打ちづらくなるのがやや向かい風か。

赤スライ○:きっちりコントロールを食える構成に組めるかがキー。プレイテストしたことがないので要研究。

白ウィニー△:親和の消滅によって装備品が破壊されにくい、《減衰のマトリックス/Damping Matrix(MRD)》が減る、《塵を飲み込むもの、放粉痢/Hokori, Dust Drinker(BOK)》が焼かれにくいとなれば活躍の機会あり。

青黒コン△:除去を優先する理由が減るなら選択するメリットが少なくなる。

マーチ抹消▲:選択する理由が・・・

赤緑キキジキ▲:お客さんの親和が消えるのでこんなもんかと。別のタイプにシフトする可能性も。

ポンザ▲:トロンに勝てる。それなら《罰する者、ゾーズー/Zo-Zu the Punisher(CHK)》を積んだビッグレッドでいいじゃん。土地破壊の分だけトリニティーには不利なわけで。

親和×:今までお疲れ様でした。

ワークス×:親和禁止のあおりをくらってます。

御意見お待ちしております。

ようやくのことで

2005年2月28日
抱えてた再試験が終わりました。一応全部かけたから大丈夫・・・だと思う。完全に一夜漬けだけど。これからマジック三昧ですな。その前に看護の女の子と飲みに行きたい。友達の女に声をかけたら乗ってきたので、あとはそいつが女メンツを集められるかどうかだな。男はどうやってでも集まるわ。
テストの前に重要なことは、いかにブレーンの近くの席を確保するかってことらしいです。やはりかなりカンニングは横行している様子。それを見た友人が「正直、こんなにカンニングが横行してる現状はよくないと思うんだよね・・・真面目にやってる人間にしわ寄せが来る。」とぼやく。確かにその通り。で、テストはその友人の隣の席。結構俺は彼の解答を当てにしてました。一通り書き終えて見直しをしていると、彼が机を叩いてくる。見ると白い解答用紙を抱えて目で合図を送ってくる。カンニングはよくないんじゃなかったんかよ(^-^;まあ拒む理由もないんで解答用紙をずらしてサポートするプレイング。こうして恩を売っておけば次のテストで困ったら助けてもらえるでしょう。ずらした解答を後ろの席のやつも写してる様子。俺の解答写してテスト落ちても責任は取れんぞ。後ろに座れば座るほど有利なんだよな。前の席にぽつんと一人で座ってる怪しい男の解答用紙を見たら半分以上白かったです。真面目にやってるやつにはしわ寄せが行きます。次のテストの時はみんな頼んだよ、本当に。

引きこもり生活

2005年2月27日
ひたすら物質代謝のお勉強。教科書に書いてあることを覚えてるだけで、その実際はよくわかっていないという一夜漬けならではの勉強です。寝たらテストに遅刻しそうなんで意味もなく徹夜です。

名目上は

2005年2月26日
春休みなんですが、再試験を抱えている身としては勉強しないわけにもいかず。せっかくの麻雀の誘いも断ることにしました。とか言いながら、COMザンギエフの理不尽さに腹を立てている始末であります・・・

今日は

2005年2月25日
テストの打ち上げで飲み会でした。なぜか助手の人まで現れるし、スロットで勝ちまくった人が大量に酒を購入してくるし、なかなか楽しかったです。週明けには再試験がありますがね・・・

何というか

2005年2月24日
書くことのない日。仕方ないんで最新の用語でも書いておきます。

最新用語辞典

チラリ:神河物語の詐欺師シリーズでライブラリートップをこっそり見ること。パンプできるのは嬉しいが、次のドローが土地であるということでもあり、何もできない自分に悶え苦しむことになる。相手を惑わせるために顔芸をすることもある。

チラチラ:占術を行う際に「取り合えず」口にする言葉。素敵な未来が見えたからといって、手札に加えてしまったらDQもの
である。微妙な表情で並び替えるのが上との違いである。

チラリズム:《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》でライブラリートップをいじくること。こうなると手札なんてあってないようなものである。毎ターンの起動が基本なので、毎ターンチラリズムするからといって文句を言ってはいけない。どうしても嫌なら《減衰のマトリックス/Damping Matrix(MRD)》を採用すること。前の二つと合わせて「チラリ>チラチラ>チラリズム」の三段活用をなす。

からかうしかない:除去系コントロールがウルザトロンデッキに対して取れる唯一の抵抗。具体的には《減衰のマトリックス/Damping Matrix(MRD)》を置くことである。《師範の占い独楽/Sensei’s Divining Top(CHK)》など、抑止力としてはそれなりではあるが、所詮《歯と爪/Tooth and Nail(MRD)》の前には無力であり、気休め程度でしかない。

チュッ☆:1ターン目の茶土地に《酸化/Oxidize(DST)》を打ち込むこと。テンポを遅らせるというよりも事故を期待する意味の方が大きかったりする。

チン☆:アーティファクトクリーチャーに《静電気の稲妻/Electrostatic Bolt(MRD)》を打ち込んで屠ること。特に《電結の荒廃者/Arcbound Ravager(DST)》に対して用いられることが多い。

怒涛のように攻める:語源は《正義の命令/Decree of Justice(SCG)》で大量のトークンを出し、攻勢に転じること。最近では《創造の標/Beacon of Creation(5DN)》や《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror(CHK)》など、類似カードが多いため、耳にする機会も多いだろう。

ハァァァーン ドスコイ!:赤系コントロールがフィニッシャーの《弧炎撒き/Arc-Slogger(MRD)》を出すときにあげる歓喜の声。あんまりキモイとハブられることになる。

幽孤羅、いきま〜す!:2ターン目に《囚われしもの、幽孤羅/Yukora, the Prisoner(BOK)》が出せたときにあげる歓喜の声。後はトチ狂って殴るのみである。やられた方はかなり気分が悪い。
今日はTogy宅でマジック。《囚われしもの、幽孤羅/Yukora, the Prisoner(BOK)》入りのマシンヘッドを試す。青黒相手は適当にやっても勝てるけど、青コンは無理。てか青コンが強いんじゃなくて《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles(5DN)》が強い。これ1枚に負けること度々。やっぱり《減衰のマトリックス/Damping Matrix(MRD)》を入れるしかないようだ。《弧炎撒き/Arc-Slogger(MRD)》とアンチシナジーなんだけどな・・・

DQ4外伝

2005年2月22日
今プレイしてます。といってもコンシューマーじゃなくてRPGツクールで製作されたフリーソフトなんですが。著作権が大丈夫かどうかは知りませんが、PS後のドラクエにイマイチ馴染めない俺から見ると魅力的な一品。フリーソフトなのに作りこみもしっかりしていて、よく遊べる一品です。お勧めのタイトルは「DRAGONFANTASY」「DRAGONQUEST√5」「DRAGONQUEST?外伝」でしょう。過去のドラクエファンの皆さんは是非プレイしてみてはいかがですか?

ようやくですが

2005年2月21日
テスト終わりました。これで落ち着いてマジックに取り組めそうです。カードをシャッフルするか、牌を握るか、玉を突付くかしたい今日この頃。

構築戦での源獣シリーズについての評価ですが、まだ環境は始まったばかりですが、最近少し下がってきました。かつての《樹上の村/Treetop Village(UL)》などとは異なり、それ自体はクリーチャーのスロットにしか入り得ないため、青コンやデスクラウド等のデッキでも使用できるかは微妙なところです。森にあらかじめエンチャントした上で《死の雲/Death Cloud(DST)》に繋がれば最高型なのですが・・・

ちなみに謀叛後の新環境での現存アーキタイプの印象はこんなところでしょうか。
・親和:デッキとして得たものも失ったものも特になし。デッキパワーとしては頭ひとつ抜けていますが、トロンが減少するようだと対策用のスロットが相対的に多く採られ、向かい風になるかもしれません。
・トロン:《鎮圧/Quash(BOK)》、《塩まき/Sowing Salt(BOK)》と致命的な対策カードが登場しました。今後は《花盛りの春/Vernal Bloom(8ED)》を利用するタイプに進化するか、かつての黒コンのようにメタから消えたときに再び現れるかでしょうか。デッキパワーの高さは間違いないので、決して無視はできないでしょう。
・黒緑デスクラウド:《囚われしもの、幽孤羅/Yukora, the Prisoner(BOK)》、《香杉の源獣/Genju of the Cedars(BOK)》、《不快な群れ/Sickening Shoal(BOK)》など、使えそうなカードを何種類か得ました。《氷の橋、天戸/Tendo Ice Bridge(BOK)》の登場もデッキの安定度を後押しします。
・青コン:《鎮圧/Quash(BOK)》を得ました。緑コンやデスクラウドに対して効果がありそうです。
・緑コン:《香杉の源獣/Genju of the Cedars(BOK)》は果たしてどんなもんでしょうか。使い捨てクリーチャーが多いので、《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》を使っても面白いかもしれません。
・青黒コン:《不快な群れ/Sickening Shoal(BOK)》を得ました。今後の注目アーキタイプです。
・ランデス:トロンが弱体化し、青コン、緑コンが台頭するのは向かい風です。現環境では緑のマナブーストが基本にあるので、厳しい戦いを強いられそうです。
・スライ:《ゴブリンの群勢/Goblin Cohort(BOK)》を得ました。親和が減少するならば、追い風になりえます。
引きこもりで勉強するプレイング、以上。

テスト期間も

2005年2月19日
後半になってくるとダラダラですね。もうあかんわ・・・

《囚われしもの、幽孤羅/Yukora, the Prisoner(BOK)》使ってマシンヘッドを作りたい今日この頃。どんなデッキに勝てるのかもよくわからんからただのオナ兄さんデッキになりそうだな。
近づいてます。落ち着いて勉強に取り組めないです。何であんな人格障害者に付き合わないといけないんだよまったく・・・

禁止カードの話題があがってますが、これだけ親和を忌み嫌う人が多いのはひとえにその理不尽さにあるのではないでしょうか。過去の時代を遡って考えても最強と目されたデッキ、一世を風靡したデッキはありました。じゃあそれらと親和はどう違うのか、と聞かれると、はまったときの爆発力と、やられた側の理不尽な印象だと思います。サイカトグなんかは「引いて消してりゃ勝てる」とまで言われましたが、勝つのには時間がかかります。その間に対応策も講じることができるでしょう。Firesなんかも基本的には3ターン目スタートのデッキです。対して親和はいろんな意味で自分との戦いだったりするので、嫌われるのでしょうね。対策カードはそれこそ数あるけれども、引けなかったら即死、ブン回りされたら間に合わないというのが負けた側の心象を更に悪くするのでしょうか。まあ本気で親和に勝率7割とかにしたかったらそれこそガンメタ赤緑でも使わないといけないんですけどね。
今日のテストは問題あまりにも適当すぎ。無駄に勉強してしまったよ・・・俺の時間を返してくれ。

トロンが減って《隔離するタイタン/Sundering Titan(DST)》が減るなら例のコントロールに《木霊の手の内/Kodama’s Reach(CHK)》を入れるのもありかも。正直マナ加速してくるデッキ相手がきついわ。

どーでもよかったり

2005年2月16日
今日のテストは普通にクリア。てか問題が過去問と半分一緒だし。昨日あんなに勉強するんじゃなかったよ、全く。合コン行っとけばよかったわ。

キヨマーさんの質問に関してですが、トークンは同時に場に出ますが、それぞれにつきスタックに積まれます。《大霊堂の信奉者/Disciple of the Vault(MRD)》が場に出ているときに《アクローマの復讐/Akroma’s Vengeance(ONS)》を喰らったと同じシチュエーションだと考えればわかりやすいでしょう。ちなみにスタック上の誘発効果は別々に解決できるので、既に場に出ているトークンを自由に飛ばすことができます。

ガスト

2005年2月15日
気分を変えて今日は夕食がてら友達3人とガストのフリードリンクを大いに活用しつつ勉強。ジョイフルに行く意味はない。周りの知識がマニアックな方向に走りすぎてるし。そしてなぜか始まるAV女優トーク。ちょっとは周りの視線も考えようぜ・・・

テスト

2005年2月14日
死亡確定。再試験で拾えばいいのさ。平均点を下げて合格ラインを緩くする環境に優しいプレイング。てかみんなカンニングしすぎ。まあ試験官が日本語もよくわかってない中国人一人だったから余裕だったんだけど。俺もカンペ作っとけばよかったよ・・・

本部大会でした

2005年2月13日
たくさんのご参加ありがとうございました。テスト期間だって言うのになぜかジャッジしてます。決勝はアツヲ対コシホン。上位のメンツが決まってるのも盛り上がりに欠けるけど、そりゃまーしゃーないか。その後ぢっちさんに青コンを借りて回してみる。ぢっちさんとhalさんにダメ出しを喰らう始末。そろそろ引退か?

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